女性特有の病気|若い世代の発症者が増えている糖尿病|早めに症状に気づこう

若い世代の発症者が増えている糖尿病|早めに症状に気づこう

女性特有の病気

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若い女性は要注意

20代から30代の若い女性がかかりやすい病気が子宮頸がんです。特に2000年以降、若い女性の発症が急激に増えており、子宮頸がんと診断される女性は一年間で約1万ともいわれています。女性の妊娠適齢期と重なる時期に発症するものの検診によって早期発見が可能な病気なので、適切な治療を受けることで完治することができます。しかし、子宮頸がんは自覚症状がほとんどありません。身体に何かしらの異変が起こった時にはすでにある程度がんが進行しているということです。がんが進行していくと子宮周辺の膣壁や膀胱にも悪影響があるため、定期的に検診を受け、早期発見を目指しましょう。また、月経時以外の出血やおりものの異変を感じたらすぐ検査を受けるなど放置しないことが大切です。

異なる治療法

子宮頸がんの治療は他のがん同様、手術による切除や放射線治療、抗がん剤などの方法があります。しかし、年齢やがんの進行具合だけでなく、妊娠の希望などが考慮されます。特に手術の場合には4つの手術法があり、子宮だけでなく膣壁の上部などの周辺組織を摘出する手術法からがんの組織だけを切除し妊娠する可能性を残せる手術法など様々なものがあります。また子宮頸がんは放射線治療がとても有効な病気なため、手術で切除しきれない場合に完治を目指す治療法として行われています。そして最後の抗がん剤ですが、こちらは抗がん剤単体ではなく放射線治療と併用して行い治療の効果を上げるために使用されています。以前は入院して行っていた化学療法ですが、最近では外来で受けることができます。