十二指腸に出来るがん|若い世代の発症者が増えている糖尿病|早めに症状に気づこう

若い世代の発症者が増えている糖尿病|早めに症状に気づこう

十二指腸に出来るがん

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遺伝しやすい

十二指腸がんとは、胃と小腸の間にある消化管に起きるがんのことです。十二指腸がんはがんの中でも発症率が特に低い稀ながんと言われていて、なぜ発症するのか詳しい原因がわかっていない状態です。しかし、十二指腸がんの大半は良性の腫瘍だったものががん化したものが多く遺伝の関係が強いと言われています。そのため、あまり症状がなくても親族に罹患者が居る場合は定期健診を受けるようにすると良いでしょう。また、症状には腹痛や吐き気、貧血などがあり進行すると黄疸が出ることもあります。これらの症状はがんが進むにつれて酷くなりますが、初期症状として感じられるケースもあるので症状を見逃さずに気付いたらすぐに病院を受診します。

内視鏡検査で判断する

十二指腸がんは、内視鏡検査で判断するのが一般的です。がんがどのくらい広がっているのかを調べるには、MRIやCTを使うこともあります。主な治療としては、早期発見が出来れば基本的には外科手術となり進行してしまった場合は抗がん剤を使った治療になります。十二指腸がんはどの年代でも発症があるがんになるので、若いからと健康診断をおろそかにしていると発症に気付けなかったり進行してしまうケースもあります。がんは中高年代に最も発症が多くなると言われていますが、若い世代でも親族に罹患者が居る場合は特に発症のリスクは高くなるので定期的な健康診断と早めの受診は欠かさないようにします。異変を感じた時は内科や消化器内科を受診すると良いです。